2017年2月20日月曜日

【ガルトラ】追憶の回廊出現条件と報酬とアデルの部屋の詳細





・追憶の回廊とは...


聖泉女学院の地下にある20年間閉ざされていた浸食区域で、特務が厳重に保管していたということです。
その追憶の回廊に突入してみると、美しくも不安を感じる歌が聞こえ、右目が赤、左目が緑で白髪の髪の長い女の子"アデル"とウサギのような可愛らしさとは裏腹に憎たらしさ全開の"キャロ"という自称けものの王様がいます。

ここは"アデルの部屋"と呼ばれていて、その部屋の奥には地獄の門があるといいます。そこは波の覚醒者では歩くこともできず、強力な悪魔と強大な試練が立ちはだかり、挑戦する覚醒者の、過去・未来・欲望・夢の断片がちらばっているとのことでした。

その断片を集めてアデルに見せることで、アデルが徐々に人間らしくなっていくようです。

スタミナの消費は15~50となっています。

階層が上がるにつれて難易度も上がっていきます。



・追憶の回廊出現条件


僕が出現したのは、「メインストーリーの第2話が終わったとき」でした。

このメインストーリー第2話をクリアしたときのレベルはNORMALでした。

ホーム画面の[ミッション]から、右下に[追憶の回廊]が新たに出現しているはずです。



メインストーリーでは戦闘シーンは[3WAVE](1度のミッションで3バトル)でしたが、この追憶の回廊では1つの階層につき[5WAVE]行います。


1階層ずつクリアしていくことで上位階層が解放されていきます。

[このエリアに挑戦]というボタンをタップするとパーティメンバー選択画面へと移動します。

ここでは3パーティ組むことができるようになっています。


・追憶の回廊報酬


フロアクリア報酬
ルーレットボーナス
スピードクリアボーナス
チェインボーナス
トータルダメージボーナス
経験値

チャレンジ報酬としてジェムや魔石がもらえます。

僕はまだまだ始めたばかりですが、8Fまで到達するには当分時間がかかりそうです。8Fはおそらく相当な難易度なんだろうなと予想されます。


少しずつコスチュームと武器を育てていき、追憶の回廊を難なくクリアできるようにしたいところですね。



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2017年2月19日日曜日

【ガルトラ】コードレッドとはいったい何者なのか?


放課後ガールズトライブで一番最初に出てくる謎のワード、それが"コードレッド"ですよね。

プロローグから物語をスキップせずにじっくり見ていくとなんとなく理解はできるのですが、「なんかよくわかんないからとばしちゃお」っていう人も少なくないはず。

ですので、今回は咲夜・チェリー・莉穂などの敵である【コードレッド】について解説します。


【コードレッドとは?】


浸食区域に出現する危険因子の総称。
悪魔や星喰を超越した規格外の"化け物"。

第1話で咲夜たちは、コードレッドと化した神崎炎児をあっさりと倒してしまいますが、普通の人間からしたらとんでもなく強い敵なのです。

また咲夜、チェリー、莉穂たちのように特殊能力を持った人間を"覚醒者"と言います。

この覚醒者が自分の感情のコントロールが効かなくなってきたときに、その感情に"何か"が寄生することで、覚醒者がコードレッドとなることもあります。

ガルトラのストーリーの中では主に、以前覚醒者だった人間が、感情を支配されてコードレッド(化け物)となってしまうことが多いようです。

神崎炎児と咲夜が対峙した第1話では、コードレッドとなった炎児は咲夜によって、再び覚醒者となるわけですが、この時に初めてコードレッドを倒さずに対処することができました。

それまではコードレッドが覚醒者に戻るという事例はなかったのです。

この特殊な事例は、コードレッドとそのコードレッドを倒そうとした人物の関係が近しいものでなければ、コードレッドが覚醒者に戻ることはできないようです。

ただし家族でなければならないわけではありません。

ほとんどの場合、家族がキーマンとなってくるはずですが、第2話の中では莉穂の親友がコードレッドとなって現れ、莉穂がその親友を救います。

おそらく"心"が重要なポイントになってくると思います。

もしイマイチコードレッドがわからないというのであれば、

・ボス = コードレッド
・雑魚敵 = 星喰や悪魔

と覚えておけば大丈夫だと思います。


そして今後もコードレッドと覚醒者の関係性が物語の中心となってくるはずです。

聖泉女学院の覚醒者たちとコードレッドが紡ぐストーリーに期待しながらプレイしていこうと思います。








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2017年2月18日土曜日

【ガルトラ】不思議の学園のアリスガチャでロイヤルクロックラビットが排出されました


ガルトラで2月17日から新イベントガチャが始まりましたね。

「不思議の学園のアリス」

・新コスチューム
 →おてんばアリス・・・冬芽、胡桃、ゆかり
 →ロイヤルクロックラビット・・・麗香、こもり、チェリー

・新武器
 →ラビットチェイサーランス
 →ラビリンスダイヤブレード


ドリーミーアリスのコスチュームが欲しかった僕は、貯めておいたジェム800個をこのガチャに全て捧げました。



アリス出てくれ~~~~~



願い届かず、10連では星4の装備が限界でした。

が、しかし!

その後の単発で...


確定演出が出て...



天童寺麗香のクロックラビットが当たりました。

本音を言うとアリスのコスチュームが良かったけど、まあいいでしょう。

天童寺麗香は今回のガチャで初めての出現となりました。


スキルは、

・速攻でいこう!
確率20%で隣り合う味方をスピード10%アップ状態にする(2ターン)

・速さの領域:風
風属性の武器を装備しているメンバーの素早さを5%上昇させる

・ヒートガード
火傷の状態異常を確率70%で防ぐ

この3つ。

僕は最近火傷に泣かされることが多かったので、なかなか嬉しいスキルです。

もう一つ、風属性の武器装備メンバーの素早さ5%アップも、自分のパーティメンバーにクイーンオブハート(風)を装備している咲夜がいるので、このスキルもありがたいです。

強化石不足に嘆いているところでしたが、スタミナのプレゼントもありましたし、強化石集め周回頑張ります。

今度ガチャを回すときは、できれば武器の方もよろしくお願いしますっ!!



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2017年2月17日金曜日

スマホ版ドラクエ6のセーブ・中断機能でデータを保存して効率よく物語を進める方法

モンストやパズドラなどのスマホゲームを遊んでいると、セーブをしなくてもデータが保存されているので、いつの間にかセーブ機能というものを忘れがちです。

ソーシャルゲームと言われるものは、ゲーム側のサーバーとつながっていて、ダンジョンに入ったとき、クリアしたとき、レベルを上げたときなどなど、何か行動を起こす毎にそのサーバーと通信を行い、データを保存していると聞きます。


こうすることで、不意の電話や、バッテリー切れなどに対処できるようになっているのだと思います。

これはスマホが、ゲーム専用の機械ではないために装備された機能なのではないでしょうか。

スマートフォンが出現する前の時代は、テレビゲームと言えば、ゲーム専用機でプレイするものでしたが、現代は違っています。

そのゲーム機だけでプレイしていた、ドラゴンクエストシリーズやファイナルファンタジーシリーズなどもスマホのアプリとして登場し始め、買い切り型の有料ゲームとして商品のラインナップに連なっています。

Appstoreの有料ゲームランキングでは、ドラクエやFFが常に上位にいることからわかる通り、ソシャゲ時代でも多大な人気を誇っていますね。

しかしそのドラクエのレビューを見てみると、意外と不評です。

ゲーム内容自体に不満を持っているのではなく、多くの人が自分のスマホとの互換性がなくて不満を抱いているようでした。

その中でも、オートセーブ機能がついてほしいという意見もありましたので、僕は今回、この記事を書くことに決めました。

賛否両論あるとは思いますが、ドラクエのようなRPGでは、セーブしないとデータが保存されない機能を使った方が良いと僕は思います。

なぜなら、自動的にデータが保存されてしまうと大惨事を招きかねないからです。

例えば、ドラクエ6ならアモスという剣士を仲間にする場面で2つの選択肢を迫られます。

仲間にしない選択肢と、仲間にする選択肢です。

どちらか片方を選ぶことができますが、自分の意志とは違う選択肢を選んでしまった場合、その後の変更はできません。

何かアクションを起こすたびに通信を行ってオートセーブされていた場合、後戻りができないため、もう一度初めからここまでストーリーを進めるしか方法がないのです。

こうなることがないように、ドラクエでは教会でのセーブとマップ時の中断機能が実装されています。

ソシャゲばかりをやっていると、少し面倒だなと感じることもあるのですが、失敗が許される機能として逆に有効活用してみた方が良いと思います。

そうすればカジノに何度でもチャレンジできますからね(笑)

では、スマホ版のドラクエ6の教会での通常のセーブ機能とワールドマップ時の中断機能について説明していきます。


プレイデータ保存について



・通常のセーブ機能

セーブできるデータは3つ。1つのデータを面倒な箇所まで進めておいて3カ所に保存しておき、1つだけ最後までやってしまい、残りの2つをまた別の機会にやり始めるということもできます。


・中断機能

セーブできる箇所が1つの簡易セーブ機能です。セーブデータとは別の場所に保存されているため、中断機能を上書きしない限り消えることはありません。(中断時のデータは中断時のデータでしか上書きされません)
中断機能で再スタートして、教会でセーブしたとしても、もう一度その中断データからやり始めることも可能となります。


・セーブ機能を利用する

この先、「強敵と戦うことになりそう」だと感じたら、戦う前にセーブor中断機能を使って、一度データを保存しておきましょう。仮にゲームオーバーになってしまった場合には、その保存したデータから再スタートすることで、所持金を減らすことなく進めることができます。また強敵への対策も組みやすくなります。

その他にもカジノでお金を使う前にデータを保存して、もし所持金が0円になってしまっても元に戻したりすることもできます。


※中断機能とセーブ機能のどちらからやり始めるのか忘れてしまった際には、プレイ時間を見てみるとわかりやすいですよ。


・その他の疑問

Q.プレイ途中で電話がかかってきた場合

Q.ホーム画面へ戻った場合

Q.スリープ状態になった場合

A.どれもドラクエ6のアプリがタスクキル(アプリが落ちた状態)にならなければ、続きから再開できます。アプリが落ちてしまったら、最後にセーブや中断した場所からのスタートとなりますので、なるべく細目にセーブや中断で、データを保存しておく癖をつけておきましょう。















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2017年2月15日水曜日

【ガルトラ】聖泉女学院の堂島教頭先生が語った教育方針


凛とした姿の聖泉女学院の堂島教頭先生。

僕がここの生徒だったら堂島教頭には何も逆らえずただ怯えているだけでしょう。

そのくらい近づき難いオーラを放っています。

でも、本当は心から生徒のことを考えている優しい先生なんだと期待しています。

それがわかる発言が、メインストーリーの第1話、第1章チャプター01「初任務」の中で出てくる「可愛い子は千尋の谷に突き落とす」ですね。


"獅子は我が子を千尋の谷に落とす"という言葉が有名で、ライオンの親は生まれたばかりの子を深い谷に突き落として、這い上がってきた強い子だけを育てていくという言い伝えからきています。

人間界では"可愛い子には旅をさせよ"という言葉がわかりやすくてしっくりきます。

深い谷に赤ちゃんを落としたら死ぬだけですからね。

親が子供に旅をさせることは、実は親に勇気がなければできないんじゃないかなと思っています。

自分の子供は可愛くて仕方ないはずですから、欲しいものをなんでも与えて甘やかし気味になるのが普通です。

しかし子供の将来のために親が心を鬼にして、子供にあえて試練を与えることで人としての成長を促すというのが、このガルトラの舞台となっている聖泉女学院の方針です。

モンスターペアレントが話題になっている昨今では、余計に非難を浴びそうな教育方針となっていますが、だからこそまだ高校生の彼女たちがコードレッドという悪魔を超えた存在と戦っていけるのだと思います。

と、評論家っぽくガルトラの堂島教頭を分析してみたのでした(笑)






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2017年2月14日火曜日

【ガルトラ】リセマラで星5確定演出が出て神崎咲夜の星5コスチューム~旧聖泉制服~が当たった



主題歌、戦闘中のBGMの素晴らしさに魅了されてやり始めた放課後ガールズトライブ。

まず一番最初にインストールして引いたキャラがこちらでした。


僕はもう一回インストールし直した時にも、冬芽が最初にあたりました。

武器も星3のハンマーで、全く同じでした。

無料で引かせてくれるガチャは、コスチュームが冬芽で武器がハンマーって決まってるんですかね。

データが2回しかないので何とも言えませんが(笑)


最初にインストールしたときは、冬芽とその他星3・4諸々で第1話のNORMALだけやりました。

キャラ固有のストーリーがあって、このまま続けてやっていこうかなと思ったので、今度はちゃんと星5のキャラを当ててからスタートしようと再インストール。

チュートリアルを終えた時点で、ガチャを10連回せるジェムをもらえたので、さっそく10連回してみると、1回目とは違う演出が。


これってたぶん星5確定演出ですよね。

まさかリセマラ1回目で星5が当たるとは思ってもいなかったので、一人で勝手に興奮してました。

「やった!もう終われるぞっ!」てな感じで(笑)

そのガチャから出たのが、
(そのガチャ時のスクショを取り忘れてしまいました...)

神崎咲夜の旧聖泉制服バージョンです。

僕がガチャを回した2月12日にやっていたイベントの対象コスチュームでした。

咲夜・莉穂・チェリーの中では咲夜が一番好きだった僕は、満足してリセマラを終えました。

ちなみに武器で一番良かったのが、星4で出たクイーンオブハートでした。


そのあとに第1話を進めていったのですが、さっきのパーティで組んでいたキャラたちとは、明らかに強さが違うってことが体感でわかります。

でもまだ始めたばかりの初心者なので、大したクエストに行くこともできず、何が強いのか全く分かっていません。

攻撃力がなんか高そう...っていうくらいです。

このガルトラはどの武器もキャラも星6まで育つようなので、モンストのように完全に外れみたいなものはなさそうです。

ちゃんと星6まで育てて覚醒やらなんやら行っていけば、それなりに使えるんじゃないかなと思ってます。

あくまで憶測ですが。


とりあえず、リセマラ1回目で当たった旧聖泉制服コスチュームの咲夜は、パーティから一度も漏れることなく使い続けてます。

女子高生と大剣というアンバランスな組み合わせが意外にも気に入ってしまっている最中です。

当分使い続けていこうと思います。

ただ武器は何か微妙なんじゃないかなと思い始めてしまっています...

ちなみに今は「悠久の聖泉志士」ガチャが開催されていて、【将官専用重斬剣】という見るからに強そうな星5の武器が推されています。

スキルを見てみると、
・味方全体のHPを15%回復し、防御力を15%上昇(2ターン)
・威力420%ダメージと30%の確率でスタン(1ターン)
という強力なスキルを持っています。

めちゃめちゃほしいです。

こうやってみると、ガルトラは武器の質もキャラの質も大事そうですね。

これから始める人は、星5のコスチュームと星5の武器を手に入れてから始めると、かなり良いスタートダッシュを切れるかもしれませんよ。

僕と一緒にガルトラを始めたって方は、コメントお待ちしています(*'▽')

それでは。

2017年2月13日月曜日

放課後ガールズトライブのメインテーマ曲が良すぎてインストールしちゃいました



以前、YouTubeのCMでよく流れていた、【放課後ガールズトライブ】というスマホのアプリゲームが気になって仕方なかったので、インストールして遊んでみました。

僕はYouTubeで動画をよく見るんですけど、最近はデカキンさんをよく見ていて、1ヶ月前くらいに上げたデカキンさんの動画が今回プレイした放課後ガールズトライブの提供動画でした。

ぴるるさん(だったかな?)というガールズトライブのキャラにコスプレした方と一緒に、面白おかしく紹介していました。(ぴるるさんは芸人さんだと思います)

このキャラにコスプレしていました。
(莉穂)

これも一つのきっかけとなったかなってないかはわかりませんが、とりあえずガールズトライブのオープニング曲が気になってしまって、ついついダウンロードしてしまったというわけです。

それがこちらです。



最初に聞いた感想は、「かっこいい!」の一言でした。

スマホのゲームで「うぉー、かっけー」っていう曲に出会ったことがなかったので、すごい新鮮さと衝撃を受けたのを覚えています。

この主題歌を歌っているのは、ニューヨーク出身の「ナノ」さん。

曲名は「DARE DEVIL」。

ナノさんのブログとツイッターはこちら。

アメブロ
ツイッター

ナノさんの曲は他にも
「幕末高校生」の主題歌「INFINITY≠ZERO」、
「M3~ソノ黒キ鋼」のエンディングテーマ「SABLE」、
「RE:VICE[D]」の主題歌「PARALYZE:D」
などに抜擢されています。

僕はこのガールズトライブの主題歌を聴くまで存じ上げなかったです、すいません。


今回ガールズトライブの主題歌となった「DARE DEVIL」は、ガールズトライブを起動すると流れるオープニングにて毎回聴くことができます。

最高です。(ちょっと短いですが...)

最初はわからなかったのですが、このオープニングは、ガールズトライブの第1話のストーリーをアニメ化したものでした。

実際にゲームをプレイしてみないとわからなかったところですね。

このオープニング曲以外にも、戦闘中に流れる曲も多彩で、イヤホンをしながらゲームをするのが楽しいです。

要所要所でその雰囲気に合ったBGMが流れるので、視覚と聴覚の両方でガールズトライブの世界観を味わうことができます。

バトルにはオートプレイもあるので、オートで周回しながらBGMでテンション上げて、他の作業したりしています(笑)

ゲーム性は何にも知らずにインストールしてしまいましたが、僕の中ではかなり当たりのゲームとなりました。

ハマっちゃいそうです。






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2017年2月12日日曜日

スマホゲーム伝説の旅団を初心者がプレイしてみた感想、レビュー



Appstoreでたまたま見つけたこちらの「伝説の旅団」という横スクロール型のゲームを、今回は実際にインストールしてプレイしてみました。

このビジュアルとゲームの雰囲気が良さそうだなと思って、見つけた瞬間、即インストールしちゃいました。

Oink Gamesさんから配信されている「伝説の旅団」は、アップデート履歴を見る限り、2015年の8月10日に配信開始しています。

今から約1年半前にリリースされていたにもかかわらず、僕は今日初めてその存在を知りました。

スタッフのおすすめとして紹介されていました。


それではさっそくプレイしてみましょう!


何やら独特な音楽とビジュアルです。

タイトルにもある通り"旅"をテーマにしたBGMと背景のような気がします。

僕はこういう感じ好きです。

いきなりの戦闘シーンでしたが、操作はとても分かりやすく、キャラを動かす"GO"というボタンをタップするだけです。

通常攻撃は自分で行いませんが、キャラそれぞれに"スキルゲージ"があり、それが溜まった瞬間に"スキルボタン"が大きく表示されるようになります。

このスキルの発動タイミングだけは自分で操作できるようです。



今捜査しているキャラのスキルは"全体のHPを12回復"でした。

相手からのダメージを受けてからスキルを発動させるのが良いようです。


敵の総称が"アーガス"なのだと思います。

このアーガスが僕たちの旅の邪魔をしてくるというストーリーみたいです。



で、ちょっと進めるうちに、仲間が増えました。

チェルボです。



このチェルボは見た目通り、他の仲間の盾となる役でした。

スキルも"ひきつけ"というもので、相手からの注意をチェルボが一手に引き受けるものです。

めちゃめちゃ攻撃力高いんじゃないかな、と勝手に思ってましたがそんなことはなかったです(笑)

あくまでも防衛能力が高いって感じですかね。

続いて、敵を倒すと宝箱を開けることができ、その中にランダムでお得なもの(経験値やらアイテムやら)が入っていました。


一戦を終えると、世界地図のようなホーム画面へと移動します。



さすが旅団ですね。

上の画像の剣が交わっているマークをタップすることで、物語が進んでいき、それに伴って戦闘が始まります。

伝説の旅団にはキャラのレベルと旅団のレベルがあります。



キャラのレベルを上げれば、戦闘を有利に進められます。



旅団のレベルを上げることで、スタミナやHPが増え、各イベントが解放されるようになっていました。

旅団のレベルが、いろんなスマホゲームで見られる"ランク"だと思ってよいと思います。

そしてストーリーを進めるうちに、仲間がどんどん増えていきます。




まだ始めたばかりで調査不足ですが、それぞれのキャラ固有の特徴がありそうですね。

キャラの声も収録されていて、愛着がわきそうです。

その後も続けてプレイしていると、何やら町がアーガスに襲われていて、その街を助けるイベントが発生します。

無事に町を襲っていたアーガスをやっつけると、その町を救出したことになるようです。


僕たちは旅をしながら、暗闇に閉ざされた町を開放していくことになりそうですね。

ここまで伝説の旅団をプレイしてみて思ったことは、とにかく世界観を大事にしているなってことです。

旅をテーマにしたデザインと音楽、親しみやすい性格とデザインのキャラたち。

まだ序盤なので、戦闘の戦略性とかは僕にはまだわからなかったですが、この雰囲気にとにかく惹かれました。

今後もプレイしてみて、さらにその世界観を堪能していきたいと思います。





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2017年2月11日土曜日

【モンスト~パンドラ日記#6~】覇者の塔21階とツクヨミ零に挑戦

今まで進化パンドラを使い続けてきた僕ですが、ついにパンドラを神化させました。

進化パンドラだと行きたいクエストに行けないことが多かったんですよね。

行けたとしてもパンドラだけ適性キャラがいなかったり、不便なことが多かったので神化させることにしました。

素材は集めておいたので、すぐにスライドさせました。



手始めにみくもに神化パンドラを連れていきましたが、やっぱり化け物ですね(笑)

友情とSSの火力がとんでもなかったです。

正直これほど強いとは思っていませんでした。


で、神化させたタイミングでちょうどツクヨミ零が来ていましたので、適正じゃないですがとりあえず突入。

4,5回挑戦して1回だけ勝つことができました。



そのあとに、覇者の塔の21階へ挑戦し、

動画のとおりクリアすることができました。

21階に関してはラファエルの獣神化が、異様に強かったかんじでした。

それからまたヤマタケが降臨していたので、こちらにも挑戦。

神化パンドラでは初めてのチャレンジとなりました。


そしてこの記事を書いている最中に、摩利支天が降臨していました。

マインスイーパーか飛行もちのキャラが乏しかったので、星4‐5の「ヴィオレット・ロア」と「アーバネルゼ」を連れて行ってきました。

さらに摩利支天に挑戦する前に引いた激獣神祭ガチャでウリエルが当たりました~!!



獣神化まではまだまだ遠いですが、ちゃんと育てていきます。

それではまた~。

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2017年2月10日金曜日

小保方晴子さんがNHKの取材班に悪質な違法行為を受けていた

2014年1月29日、STAP細胞が研究結果が発表され、一躍有名になった小保方晴子さん。

各メディアはこぞってその話題を取り上げ、情報を受け取る側である僕たちにSTAP細胞とは何なのか、小保方晴子さんとはどんな人物なのか、などを詳しく情報発信していました。

しかし、そのSTAP細胞の特集が明るいニュースとなっていたのは、わずか1ヶ月でした。

研究成果が正規でない情報も含まれていると知ったマスコミは、一気に手のひら返しを始め、新聞各社、テレビ局各社、週刊誌各社が一斉攻撃を始めました。

たしかに論文に正規でない情報を記述していたのは良くなかったとは思いますが、STAP細胞の研究成果を広めたマスコミ自体が、あそこまで叩くとは異様な光景です。

NHKもそれにもれず、NHKスペシャルという番組で特集を組みます。

2014年7月のことです。

"調査報告 STAP細胞 不正の真相"という番組名で、STAP細胞は存在しない、小保方晴子さんが作り上げたウソということを前提に内容が展開されていったようです。

そしてそのNHKの取材班が小保方晴子さんにケガを負わせたり、私的なメール内容や実験ノートのコピーを番組内で公開したりとやりたい放題だったと聞きます。

僕自身がこの放送を見ていなく、NHK取材班の悪質な行為を実際に見たわけではないのですが、もし仮にこれが事実だとしたら、報道関係者は法を犯してでも、人を傷つけようともかまわないということになりますね。

さらに、トイレにまでしつこく取材を行った、番組制作者の名前の表記をしなかった、という情報まで流れています。

自分たちが勝手に盛り上げた話題が間違いだとわかった途端に、自分たちは被害者だと言わんばかりに扇動し始めたということでしょうか。

この流れを見ていて僕が感じるのは、どのメディアも責任転嫁ばかり、批判ばかりで"責任"をとる覚悟がないということです。

それに弱い者いじめが大好きですね。

まぁマスコミだけではないですが...

僕が言いたいのは「最初に報道して話題にしたのはテレビなんだから責任とれよ!」というよりも、「最初に勝手に報道したくせに、お前らが責めるなよ!」といったところです。

あとは先入観に沿った番組作りをやめた方が良いと思います。

今回のNHKスペシャルでは、STAP細胞は本当にあるのか?という検証ではなく、STAP細胞はないことを前提に小保方さんに取材をし、都合の良い部分だけを取り上げて、視聴者に誤解を与えるような編集をしていたらしいのです。

この番組は放送倫理番組向上機構(BPO)で審議が行われ、「人権侵害はあった」と判断され、NHKに勧告されたにもかかわらず、NHK側はこれを真実のための報道で、何も悪いことはしていないと反論しているようです。

小保方さんが間違いを犯したこととNHKが行ったこと、はっきり言ってNHKの方がぶっ飛んだことしていると思いますね。

小保方さんの場合、ちょっとごまかしたことが、あれよあれよと世界的規模のウソになってしまった...というだけだと思います。

小保方さん自身は誰かを不幸にするために実験していたわけではありませんが、NHKは小保方晴子さんを貶める目的で番組を作成しています。

これは報道でなく、ただの報復じゃないですか。

「せっかく特集組んで取り上げてやったのに、ふざけんなよっ!」って感じの。

何が真実だよって思っちゃいますけどね。


失敗してしまったら、失敗した本人はごめんなさいって謝って、それ以外の人はドンマイ!次頑張りなよ!って言ってあげれば終わることだと思うんですよね。

だから真実を盾にして報道するのなら、もっと違うことにその力を使ってもらいたいなと、今回のBPOの勧告のニュースを見て感じました。








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2017年2月9日木曜日

【モンスト~パンドラ日記#5~】進化パンドラでリセマラ後カルマに初挑戦。

パンドラでリセマラ後、初のカルマに挑戦となりました。

リセマラ後というか、僕にとって初めての挑戦でした。

攻略サイトを見て、ギミックと敵の目が光った状態にしておくってことだけ確認して、モンスターのキャラの育成を、カルマが始まる1時間前からはじめました。

とはいっても、前日に手に入れたジャバウォックだけしか育てられなかったんですけどね。

カルマのギミックは重力バリアがメインで、ワープも出てくるらしい。

でもワープのキャラはいないので、アンチ重力バリアを持った、サンクチュアリドラゴン(お決まりの)、アーサー(お決まりの)、パンドラ進化(お決まりの)で挑戦することにしました。

ついに時間が来て、クエストを選択できるように。

しかしここでいきなり問題が...

フレンドがいない...

フレンドがまだ3人しかいない僕は、仕方なしにパンドラの神化を連れてスタートし始めます。

クエストに入って3ステージ突破したところで感じたことは、異常にめんどくさいってこと。

最初は「何回蘇生するんだよ...」って思いながらやってましたね。


その後、意外と順調に進み、なんとか最終ステージまで進みました。

ただ最終ステージの配置はいやらしいですね。

進化パンドラは左上のユニバース族の敵に挟まって抜け出せず、神化パンドラは重力で思うように動けない+右下のザコ敵の間でお遊び状態。

サンクチュアリドラゴンもアーサーもストライクショットが、全くと言っていいほど使えない...


途中、神化パンドラのSSがカルマに大ダメージを与えるも、ザコ敵がカルマを回復しまくり、THE ENDとなりました。

1クエストで15分以上かかるとは思いもしなかったです。

でも僕が引退するときも、「むずい・めんどくさい・長い」のオンパレードだったなと、ふと思い出しました。

それでも次は勝てるだろうと思ってもう一度挑戦し始めます。

今度はフレンドに、ウリエル獣神化(地獄)がいたので、それを選択しました。

やっぱりギミック対応っていうのは重要ですね。

さっきとは打って変わってスムーズに進んでいきます。

また今度もすんなり最終ステージまでたどり着きました。

パンドラをカルマの上に配置して、ザコ敵を倒しつつカルマにダメージを与えていきます。

が、しかしワープに対応していなかったのが響き、あと1ミリで倒せるというところでゲームオーバーに。


かなりの痛手を負いました。(心に)


「次こそは!」と挑み続けるも、フレンドの入れ替えと道中でのワープ事故が重なり、いよいよクエストの終わりまであと5分という所まで来てしまいます。

もちろん未だにクリアできていません。


これが最後の挑戦だと覚悟を決めてカルマに挑むも、あっさり中ボスステージでやられてしまいました。


久々に2時間フル周回して、なんの成果も上げられずに終わってしまいました。


疲労困憊です。

さすがに1回くらいは勝てるだろうと甘く見てました。


準備もテキトーだったし、攻略サイトもギミックくらいしかちゃんとみてなかったし。

けっこうショックだったので、今度は絶対に勝ってやろうと思います。

無謀な挑戦ばかり続けていますが、やはりギミックに対応したキャラを手に入れて、そのキャラを育てないことにはなかなか勝てないんだとわかりました。

今はとにかく獣神玉不足なので、マルチ掲示板を利用して、コツコツ集めていかないとなと思っています。

覇者の塔制覇のためにも、小さいことを積み重ねていかないとダメだなと感じました。

明日からまた気を取り直して頑張ります。

=追伸=

気晴らしに聞仲の動画だけとっておきました。


申公豹の神か素材集めが目的です。

まぁ実はこの動画の前に、2回も負けてるんですけどね笑


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2017年2月8日水曜日

【モンスト~パンドラ日記#4~】覇者の塔で使うためにジャバウォックをゲットして神化させる





実はおととい、聖杯伝説2のガチャを6回ほど回してしまいました。

結果は悲惨。

オーブをただ30個無駄にしただけに終わり、心に傷を負いました。

弱点キラーと8ターン乱打の神化ガウェインを使ってみたかったんですけど、そう上手くはいかないですね~。

前回のパンドラ日記からはとりあえずジャバウォックに挑戦して、2,3回ゲームオーバーになった後にやっとの思いでゲットできました。



最初にジャバウォックに挑戦した時は、ひよこ床を撃種変化の床だとずっと勘違いしていて、「なんかうまくいかないなぁ」と思いながらやっていたんです。

それに気付いたのが、ジャバウォックに2回目に挑戦して、3打目を打つあたりでした。

「いや、ひよこ床じゃん!!!」

自分の馬鹿さに笑っちゃいましたよ。

ほんとに。


スタミナと時間を無駄にしました(;´д`)トホホ…


それからひよこ床を意識しつつ、クエストを進めていくんですが、最終面にかなり苦戦しました。


ひよこ床満載、
木属性は1体だけだったので被ダメがエグい、
うまく敵との間にハマっても倒しきれない、
ボスのHPが異様に高い。

「こんなん無理だわ」と投げやりになってしまうくらい、どうやって勝てばいいのかわからない状況に陥ってしまったんです。

で、またクエストに挑戦するわけですが、道中にグダってしまって、中ボスのプルプル攻撃を受けてしまいました。

早めにボスを倒していたのでプルプル攻撃はまだ受けていませんでした。

完全に即死だと思っていたのですが、アビロックとロックオン地雷で、被ダメもそこまで痛くはないことに気付きました。

これで「おそらくボスのプルプル攻撃も耐えられるだろう」と思い、徹底的に雑魚優先していき、さらにひよこになっても「次のターンで倒せればいいや」くらいの気持ちでやり始めたら、難なく最終面にたどり着き、ジャバウォックを倒すことができたのです。

ばんざい。

その時のメンバーは、進化パンドラ・神化ナチョス・神化アーサー・フレンドに進化パンドラというガチメンバーでした。

まぁ運極にする気はないので、3体確保できたところで周回を終了しました。

難しかったけど、カンカンするところがたくさんあって楽しいクエストでしたね。


そしてその後、ジャバウォックの神化素材を集めることになるんですが、これがまた面倒ですね。

デュラハン3体とアルラウネ5体。

頑張って集めましたが、ジャバウォックを1体神化させるだけで精一杯でした。

また暇な時に集めようと思います。

サンクチュアリドラゴンしか運枠がいないので大変なんですよ。


そしてさらに僕が最初の目標にしている、【覇者の塔】がきましたね。

20階まではコンティニューありなので、なんとかなるだろうということで、21階から必要なモンスターを集めるようにしています。

例えば、21階用にサンマ3体。

22階用は摩利支天をとる予定。

23階はファイアドラゴンなどなど、覇者の塔を意識したクエストの選び方をしています。

制覇できたら、無課金の僕にとっては大きな恩恵が受けられますから、力入れて頑張ってます。


覇者の塔が来てから1日経過して、今は15階をクリアしたところです。




獣神玉をもらえたんで嬉しいです(*´∀`)


明日あたりには21階に挑戦できそうです。


あと今日は闘神カルマがきます。


動画を撮れたらブログに載せますね。


カルマは僕が一度引退してから来た超絶クエストなので、まだ挑戦したこともなければ、カルマを使ったこともありません。


すごく楽しみにしているので、絶対にゲットしてやります!


それではまたこのブログやツイッターで報告しますね。




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2017年2月7日火曜日

EGLIA開発チームとLOMのスタッフとの共通点は音楽とデザイン


聖剣伝説LOMに独特の世界観がありました。

音楽、キャラデザイン、背景デザイン、シナリオ、マップなどのLOMを構成するすべての要素がうまく重なってできたのが、あの世界観なんじゃないかなと思っています。


聖剣伝説のプロデューサーは河津秋敏さん、音楽は下村陽子さんが担当、メインキャラのデザインは亀岡慎一さんが担当、サブキャラは池田奈緒さんが担当、背景ビジュアルデザインは津田幸治さんが担当、ゲームデザインは石井浩一さんが担当、シナリオは井上信行さん、生田美和さん、八木正人さんらが担当していたそうです。

実はこのメインキャラのデザインを担当されていた亀岡慎一さんが、株式会社ブラウニーズを設立し、EGLIAの制作を手掛けています。


亀岡さんを中心として新たにLOMのスタッフが集結したといったところではないでしょうか。

あのときの世界観をエグリアが継承しているのは、そういった経緯があってのことなんですね。

今のところ僕が独自に調べて判明している、聖剣伝説Legend Of ManaとEGLIA~赤い帽子の伝説~の共通している開発チーム(スタッフ)をご紹介しようと思います。

・音楽・・・下村陽子さん

・背景デザイン・・・津田幸治さん

・キャラデザイン・・・亀岡慎一さん

このお三方が今のところ分かっている情報です。
(キャラデザインは他のデザイナーの方も携わってらっしゃると思います)

LOMの世界観を作り出していた重要な方たちに、新たな力が加わってさらに魅力的な世界観が生まれることを期待しています。

EGLIAのリリース情報が待ち遠しくてたまらない今日この頃です。




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2017年2月6日月曜日

エグリアの秀逸なグラフィックデザインとLOMの世界観に魅せられて

近所のTSUTAYAに出かけた僕は、何気なく手に取って見ていた週刊ファミ通に目が釘付けになりました。



そのデザインを見た瞬間に、「あっ、聖剣伝説だ」そう思ったのです。

そこに掲載されていたのが【EGLIA~赤い伝説の帽子~】の特集でした。

20年くらい前だったと思います。

まだスーパーファミコンが全盛期の時代で、ドラクエばかりやっていた僕が、商品のパッケージだけで「やってみたい!!!」と思ったのが【聖剣伝説 Legend Of Mana】通称LOMと呼ばれるゲームです。

それ以前にも聖剣伝説が発売されていたので、その名前は聞いたことがありました。

しかし聞いたことがあるというだけで、どんなゲーム性なのかは全く分かっていませんでした。

周りの友達もみんなドラクエとかファイナルファンタジーとかをやっていたので、知る機会がなかったのかもしれません。

それでも気になって仕方のない僕は、近所のゲーム屋さんに行ってパッケージの表と裏だけを見て「あぁやりたいなぁ~」なんて考えていました。

今思うとスーファミのソフトってなんであんなに高かったんだろうっていうくらい、1本1本が高額で、まだ小学生だった僕にはパッケージを眺めるだけにとどまってしまったのです。

結局ソフトを購入してプレイするまでには何年か費やしました。

それから僕が中学生になって、プレイステーションが流行し始め、よりLOMから遠ざかります。

初めてプレイしたのは、僕が高校生になってバイトを始めた頃だったと思います。

世はプレステ2の商品であふれかえってたところを逆行です(笑)

とにかくうれしくて、買って速攻で家に帰って、あわただしくプレイし始めました。

僕の中ではRPGといえばドラクエというイメージだったので、聖剣伝説は僕にとって新鮮なものでした。

ただLOMを買うまでの記憶と世界観が好きだったというのが強すぎて、その内容がどうだったのかはほとんど覚えていません(笑)

RPGなのにアクションっぽい動きがあって、1つ1つのマップを蘇らせていくようなゲームだった気がする...というくらい覚えていません。

つまらなかったわけではないんですけどね。


でも1つだけ、他のゲームとは明らかに違った、素晴らしい世界観とグラフィックデザインは、20年くらい経った今でも忘れていません。

この表現が合っているかはわかりませんが自分の中で、

"エルフ=LOM"

となっているんです。

正確に言うと、LOMの絵かもしれません。

人によって色んな見方があるとは思いますが、僕のイメージはそうなっています。


週刊ファミ通のページを見たとき、頭の片隅に追いやられていた記憶が、グッと呼び起こされたようなとても懐かしい感覚になり、「この絵は絶対LOMの絵を手がけた人の絵だ」
とすぐにわかりました。

そのくらい印象的で、僕の大好きなデザインなのです。

それから家に帰って、エグリアについて調べてみましたが、やはり【聖剣伝説 Legend Of Mana】を手掛けた方たちが、制作に携わっていることがわかりました。


またエグリアを手掛けている株式会社ブラウニーズの公式Facebookページでは、様々な方の描くエグリアを見ることもできます。

https://www.facebook.com/browniegames/

やっぱり自分の好きなデザインには惹かれますよね。

早く配信日の発表が来ないかな~と、待ち遠しいです。




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2017年2月5日日曜日

エグリア(スマホアプリ)の事前登録開始時期と特典を調べてみました



出典:http://egglia.jp/jpn/


聖剣伝説~Legend Of Mana~を連想させるキャラクターデザインと世界観が魅力のEGLIA~赤い帽子の伝説~の配信まで待ち遠しくなってきた僕ですが、1月21日~2月5日に東京・名古屋・大阪・福岡・札幌で行われたエグリア体験会が終わり、配信時期もそろそろなのかなといったところで、期待が高まっています。

体験会でのユーザーの方の意見などを開発に持ち込んで、さらに精査していくことと思われますので、リーリースまでにはもう少し時間がかかるのではないでしょうか。

本日時点(2017年2月5日)での情報をまとめておきましたので、よかったら見ていってください。


・配信日・・・未定


あくまで僕の予想でしかありませんが、体験会が終わってからさらにゲーム内容やデザイン、構成などを詰めていくはずなので、3ヶ月~半年はリリースまでにかかるんじゃないかなと思っています。

良い意味で僕の予想が外れてくれるといいですね。


・事前登録開始時期・・・未定


大体アプリの配信日の1ヶ月~2ヶ月前から、事前登録を始めていくことが多い気がします。

ですので、こちらもやはり3ヶ月~半年ほどは待つことになるんじゃないかなぁと思いますね。

この事前登録の発表が行われたときには、アプリの配信準備はできているはずです。

もしこの登録からリリースまで何か月もかかっていたら、みんなの期待感を削ぐことになりかねませんからね。

・事前登録の特典・・・未定


事前登録をアピールするときに必ずと言っていいほど"特典"はついてきますよね。

みんなに認知してもらって、良いスタートダッシュを切りたいはずですから、ユーザーがもらってうれしいもの(パズドラで言ったら魔法石)とか、ゲームを円滑に進めるための武器や防具などを特典としてプレゼントしていることが多いです。

このエグリアにはゲーム内課金はないようですので、魔法石のようなものではなくて、武器や防具、街作りに欠かせないものなどの配布が主になるのではないでしょうか。


エグリアを作成しているブラウニーズは、ガンホーからリリースされた"セブンスリバース"の開発に携わっていて、そのセブンスリバースの事前登録にはこんな特典が用意されていました。

・Twitterでのリツイートキャンペーン

リツイートした人の中から抽選で、セブンスリバースの非売品のCDが当たるもの。

・事前登録者数に応じてプレゼント

77万人突破で、パズドラとのコラボ武器(ヴァルキリーローズの剣)や、70万人突破でディバインゲートとのコラボ武器(光聖人ジャンヌの帽子)、その他にも、ケリ姫スイーツやサモンズボードとのコラボ武器、さらにパワーストーン(魔法石のようなもの)も定期的に配られていました。

このキャンペーンに参加していた方はしていない方に比べて、始めやすくなったことに間違いないはずです。(僕はやってないのでわからないですが)

EGLIAはセブンスリバースとは全く別物ですが、僕たちがもらって嬉しいものを用意してくれているんじゃないかと、勝手に期待しています(笑)

いちはやく事前登録キャンペーンの情報を手に入れるためにも、エグリアの公式TwitterやブラウニーズのFacebookページをフォローしてみてはいかがでしょうか。

・エグリア公式Twitter
https://twitter.com/Egglia_STAFF

・ブラウニーズ公式Facebookページ
https://www.facebook.com/browniegames/


僕個人としてはエグリアの世界観はものすごく好きなので、とても楽しみにしているゲームの一つです。




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2017年2月4日土曜日

【モンスト~パンドラ日記#3】パンドラで阿修羅に挑戦とアンチワープなしのクシナダ戦

パンドラ進化を連れて阿修羅に挑むという、過酷な縛りプレイを自らやっていたのですが、ボス3面で自分のミスで負けてしまいました。(;´д`)トホホ



パンドラのSSを打っておけば、最終面までは行けたかなと思います。

ダメージウォールを避けようと思ったのがあだとなり、パンドラが2,3度焼け、HPが削られていき、結局阿修羅の白爆発にやられて負けました。

今度は普通にギミック対策をして挑むことにします(笑)




阿修羅をあきらめた後、ノマクエがもう少しで終わるところまで来ていたので、ちゃちゃっとノマクエをやっちゃいました。

リセマラしてから5日目で、ランク130到達です。

以前僕がやっていた時は、めちゃめちゃ苦労したような気がするんですけどね...

まぁなにはともあれ良かったです。


覇者の塔のランク制限って100からになったんでしたっけ?それともまだ150???

どっちなんでしょう...




その後、イザナミにも勝ちました(初回は負けた)

イザナミ戦は勝たなきゃやばいっていうくらい、パンドラは適正ですね。

ドレインもエナジーバーストもSSも全部強かったです。


そして次が自分の中ではすごいんじゃないかと思ってます。



(ノーコンで勝つためにSS溜めました)

亜人キラーLのヤマタノオロチさんに辛くも勝利し、パンドラの神化素材を捕獲することに成功!

正直勝てると思って挑んでなかったので、驚いてます。僕、驚いてます。



そんでもってヤマタノオロチで、モン玉ガチャのレベルが上がったので、速攻で引きました。

どうせ限定キャラなんて出ないんだから、さっさとまわしちゃおうと思って。

で、ナチョスです。

どこに連れていくのかよくわかってないけど、まぁ良いでしょう。


そして最後を飾るのはクシナダさん。



イザナミ同様、初回は勝てず。

今のところフレンドが2人しかいないので、そのうちの1人のガブリエル進化をクシナダに連れていきました。

誰一人としてワープギミックに対応していない...

そもそも、しっかり育ってるキャラが、サンクチュアリドラゴンとイザナギとパンドラとアーサーの4体だけなのです(笑)

まぁクシナダだから勝てるっしょ!くらいの気持ちでやったのが悪かったのか、予想以上に苦戦しました。

だってワープが...

しかし、ワープは操るものだと教わってきた僕は、なんとか(ハートを手繰り寄せて)勝つことができましたーー!

さらにクシナダが1体落ちてくれて本当にありがたかったです。

これでさらに勢いに乗れそうです!


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2017年2月3日金曜日

【モンスト~パンドラ日記#2~】サンクチュアリドラゴンとパンドラでヤマタケとイザナギとツクヨミに挑戦!

パンドラでリセマラ開始してから早4日。

 ついに超絶への挑戦となりました。

 ヤマトタケル戦です!

動画でのメンバーは、
・サンクチュアリドラゴン
・アーサー
・パンドラ(進化)
・フレンド(ガブリエル進化)

木属性がガブリエルの1対だけという、被ダメ満載の編成です。
(これしか組めなかったんです...)

動画も撮影しておいたので、よかったら見てください。



見てわかる通り、運がかなり良かったです(笑)

ツイッターで報告したのは、上の動画とは違って2回目の挑戦です。


なんとかヤマタケに勝つことができて、さらに三体手に入れられたので十分満足してます。

続いて、ヤマタケの次に来ていたイザナギへ挑戦しました。

ワープ対策必須なんて言われているかもしれませんが、そんなんお構いなしです(笑)

今回の自軍のメンツはヤマトタケル戦と同じく、
・サンクチュアリドラゴン
・アーサー
・パンドラ(進化)
です。

いや~、雑魚敵(ガッチェスかビゼラー)に亜人キラーを持っていることをすっかり忘れてました。

キラーのエフェクトがしょっちゅう出ていて怖かったです。




その後、英雄の神殿へ行き、2,3回目に金の実が出て、「同族加速」でした。
パンドラの進化は神化に比べてスピードがありません。
(超反バリアがあるので少し控えめ)

なので、けっこう嬉しい特級の実でした。

まぁ友撃特級をつけるためにまだまだ回りますが...

そんなこんなで、超絶キャラを二種類も手に入れられて、すんごい満足です(*'▽')

で、ついでにツクヨミもゲットしてます。


そしてノマクエをガンガン回してたら、いつの間にかランクもこんな感じになってました。


最近のモンストは、初心者にかなり優しい仕様になってますね~。

では引き続き頑張ります!

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2017年2月2日木曜日

【モンスト#1】 パンドラでリセマラ始めて覇者の塔制覇するまでチャレンジ!

今話題のモンスターストライクのパンドラ!

昨年の大みそかに超獣神祭限定キャラとして排出されるようになり、一躍有名になりました。

モンストをプレイしている人なら誰もが手にしたいと思っているはず。

僕は以前モンストをやっていたのですが、諸事情により削除してしまいました。

そのときのアカウントでは、超絶キャラは運極になっていて、爆絶のキャラはニライカナイのラック50超えが最高だったと思います。

そんな僕が、年末に新たに超強いパンドラという新キャラが出たことを知り、せっかくなので、このブログの企画の一環として再度モンストをインストールすることを決意し、リセマラをパンドラで終え、再スタートを切ることにしました。

去年の10月ごろまでは、まあまあやりこんでいたので、ある程度のことは知っているつもりです。

このブログとモンスト専用に新たに作成したツイッターアカウント(@mochinosu_ke)を連動させて、まずは"覇者の塔制覇"を目指していきます!










まだモンストを始めたばかりだったり、これから始めようとしている人に向けてツイッターでつぶやいたり、ブログで記事更新していこうと思います。

よろしくです。

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2017年2月1日水曜日

MGP受賞作品のランカーズハイ【中島諒】、ネタバレになってしまうかもしれませんが...

家から歩いて5分のローソンに僕はいました。

入り口を右に進み、飲み物のコーナーへ向かう途中に週刊少年マガジンが平積みされているのに気付き、さっそく手に取り読み始めます。

裏表紙をめくって目次を見てみると、来週の新連載の告知を見つけました。

その漫画は、"ランカーズ・ハイ"

中島諒先生の作品でした。

そこにはこんなキャッチコピーが。

"ガチ喧嘩バトル新連載! 巻頭カラー67P!!"

「おっ!なんか面白そう!」そう思った僕は、家へ帰ってさっそく、中島諒先生とランカーズハイについて調べることにしたのです。


ランカーズ・ハイとは?



2014年2月期のMGP佳作作品として受賞を果たしたのが、中島諒先生作の格闘漫画"ランカーズ・ハイ"
2016年3月29日発売の週刊少年マガジン18号に実際に掲載されました。

その時の中島先生のツイッターで、「反響次第では...」とおっしゃっていましたので、きっと読者の反応が良く、新連載へとつながったのだと思います。

週刊少年マガジンのWEB版で、2014年2月期にMGPを受賞した"ランカーズ・ハイ"が試し読みできます。




中島諒先生はどんな方?



漫画家を多数輩出している専門学校日本デザイナー芸術学院仙台校の出身。

中島諒先生のツイッター
こちら

中島先生のツイッターを見させていただきましたが、すっごいセクシーな絵ばかりが並んでいて、目の保養になりました(笑)

普段男ばかりを描いているので、ツイッターでは女性の絵を描いているようです。

男心をくすぐる作品ばかりでした。


ネタバレになるかも...



ここからはもしかしたらネタバレになる可能性もあります。ご注意ください。

実際にMGP佳作を受賞したランカーズハイを読んでみました。

その特殊な主人公【渕上竜也】とストーリー展開についてお話していこうと思います。

渕上竜也は現役の高校生、父が残した借金13億円を肩代わりさせられ、借金取りに追われ、地下格闘場へと強引に連れ去られてしまいます。

そこではUGU(アンダー・グランド・ユニオン)という、死ぬか気絶するかまで続く、武器の持ち込み以外は何でもありの格闘技が行われていました。

そのUGUを観戦するには高額な観戦料がかかり、金持ちの道楽となっていて、1度試合に勝つだけで、2億ものファイトマネーが入ります。

4勝すれば借金がチャラになるというとんでもない世界です。

ただし、負ければ命の保証はありません。

竜也の抱えている借金を返済させるために、竜也をここに連れてきた借金取りが、UGUに竜也を出場させます。

その借金取りは、竜也が今までけんかで負けたことがないのを知っていて、格闘技のセンスがあると見込んでいたのです。

竜也は頭がとにかくキレ、その頭脳を活かすことが、けんかで負けないための秘訣だったようです。

また特異細胞肥という特殊な病気にかかっていることが明かされます。

その特殊な体質と飛びぬけた頭脳を武器に初戦を難なく勝利してしまうのです。

試し読みではこの初戦の勝利までが描かれていましたので、新連載ではこの続きが描かれていくのではないかと予測しています。

最初は借金返済の目的で始めた地下格闘技だったのですが、戦いをこなすうちにその目的が強さを求めるものに変わっていくのではないでしょうか。

竜也と父との関係性や特異細胞肥が発症してしまった経緯なども描かれるはずですから、今後がとても楽しみです。

果たしてどんな内容のランカーズハイが見られるのか、来週のマガジンが待ち遠しいですね。


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